栄養士のお仕事大百科

自分が誰かを笑顔にする。
だから栄養士の仕事は楽しい!

栄養士は医療・介護・食育などあらゆる分野で、「食」を通じて人々の健康をサポートする、人のために役立てるお仕事です。そんな栄養士の仕事とはどのようなものか、委託給食会社の大手「株式会社グリーンハウス」に監修・協力いただき、紹介していきます。

監修企業

株式会社グリーンハウス

グリーンハウスのロゴ

創業は1947年。慶應義塾大学の学生食堂からスタートした株式会社グリーンハウスは、全国の企業、病院、官公庁などから食堂経営の委託を受け、多くの栄養士が勤務しているコントラクトフードサービス(給食)会社の大手。創業者の田沼文蔵氏は昭和49年に設立された、(一財)日本給食サービス協会の初代会長を務めるなど、委託給食という分野においての草分け的存在です。本サイトでは、グリーンハウスに勤めている現場の栄養士のインタビュー協力や栄養士のお仕事の実情について監修をしていただきました!

【職場別】
現役栄養士インタビュー

栄養士の学校に通っていても、本当に栄養士としてやっていけるのか、実際の現場はどのような雰囲気なのか、不安はつきませんよね。

そこで監修企業の株式会社グリーンハウス全面協力のもと、現場で働いている栄養士にインタビューをしました!職場別に栄養士になったきっかけや仕事のやりがいなど、その職場ならではのあるあるを聞いています。

病院

病院栄養士の正面画像

やりがいは「栄養士」!
患者さんの健康のため妥協しません

末期がんの祖父のためにお味噌汁を作ったことが、栄養士になったきっかけと話す小野﨑さん。仕事のやりがいは「栄養士であること」と語る彼女の、信念や今後の目標など、熱く語っていただきました。

介護施設

介護施設栄養士の正面画像

すべての作業が食事の提供につながる
そこが栄養士の仕事の面白いところ

介護老人保健施設で働いている三澤さん。栄養士としての仕事だけでなく所長としての役割も担い、パート社員や調理師のシフトやコスト管理業務も行っています。2つの業務をこなしている三澤さんに、仕事の大変さややりがいを聞いてみました。

保育園・幼稚園

保育園栄養士の正面画像

子どもたちの素直な反応が嬉しい!
お手紙が仕事のはげみになっています

保育園に通う乳幼児のために、給食やおやつの献立作成と調理を行っている大阿久さん。残さずしっかり食べてもらえる工夫や食物アレルギーなどへの配慮、食育など、保育士さんと連携しながら、子どもたちの健康と笑顔のために働いています。

小学校・中学校

中学校栄養士の正面画像

給食のおばちゃんになりたかった!
空っぽの容器を見ることが喜び

川崎市の学校給食センターに勤めている黒澤さん。栄養士になって給食を作るのが夢だったという彼女。学校から戻ってくる容器が、空っぽになっていることがやりがいにつながっているとか。そんな彼女に給食センターの現場について聞いています。

社員食堂

社員食堂栄養士の正面画像

お客さまからの「美味しい」が
やってて良かったと思える瞬間

大手企業の社員食堂に勤めている大山さん。企業で働く社員さんの健康維持のために、美味しくて、なおかつ偏った食事にならないよう、カロリーや栄養バランスを考慮した食事を提案する役目を担っています。社員さんの「美味しい」の言葉が何よりも嬉しいという大山さんに、社員食堂で働く栄養士のやりがいを聞きました。

スポーツ栄養士

スポーツ栄養士の正面画像

チームの勝利に貢献できるように
選手の栄養管理に邁進してます!

社会人野球チームの栄養士として、日々選手の健康管理を担っている田井中さん。中学生の頃から栄養管理に興味を持ち、毎日の献立の作成から調理まで行っていたそう。スポーツ選手に対してどのように接しているのか、しっかりと栄養を摂ってもらうための工夫を聞いています。

健康経営・ダイバーシティ

ダイバーシティ栄養士の正面画像

女性が働きやすい環境作り実現のため
多くの人を巻き込んで進めています

年齢や学歴、性別、国籍を超えた、栄養士のダイバーシティの推進が広がりつつあります。監修企業である株式会社グリーンハウスも積極的に行っており、その取り組みについて、馬場さんに聞いてみました。

今後ますますの活躍が期待されている栄養士

日本人の健康志向の高まり

日本において、健康や病気予防への関心が各世代で高まりを見せています。とりわけ「食」という分野での関心が高く、雑誌や書籍の販売も好調、テレビでも人気のコンテンツになっています。このような影響を受けて、各方面から栄養士の存在が必要となってきているのです。

高齢化に伴った福祉・介護からの需要

日本は現在高齢化が進み、高齢者施設等の利用者数も増加。それに伴い、高齢者施設のニーズが多様化してきていて、施設の利用者の健康維持はもちろんのこと、楽しく食事をするという取り組みも進んできているのです。それを実践するためには、栄養・食のプロである栄養士の存在が欠かせません。

「食育」により未来の子どもたちの健康をサポート

栄養バランスの偏った食生活や不規則な生活をする人が増えたことにより、生活習慣病患者や肥満の人口が問題視され、2005年「食育基本法」が制定されました。小さなうちから、正しい食に関する知識を身に着けるという目的があり、これを達成するには栄養士の負う役割が大変大きいといっても過言ではないのです!

採用情報

株式会社グリーンハウス

グリーンハウスのロゴ

株式会社グリーンハウスには現在多くの栄養士が在籍し、全国の病院、高齢者介護施設、保育園・幼稚園、小中学校、社員食堂など多くの分野で活躍。「食」のプロとして、これからの日本を支える栄養士を積極的に採用しています。

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新卒採用情報はコチラ

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栄養士のお仕事の
「気になる」を調査
【監修企業コメント付き!】

FAQの画像

インタビューだけではまだまだ分からない方のために、皆さんが気になる疑問をまとめました。監修企業の株式会社グリーンハウスのコメント付きです!ぜひ参考にしてください。

現役で活躍中の栄養士に、栄養士になろうと思ったきっかけを聞いてみました。想定内の回答から思いがけないきっかけまで「食」の広がりと奥深さが感じられる、その理由を紹介しています。

どんな仕事でも、モチベーションを維持するのは容易なことではありませんが、現場で働く栄養士は、どんなことにやりがいを感じて働いているのか紹介しています。

栄養士=給食室の人。少し前のこんなイメージからは想像もできないほど、あらゆるフィールドで活躍している栄養士。スペシャリストとしての道を極めたり、マネージャーとして社員をけん引する栄養士についても、紹介しています。

きつい仕事だといわれることもある栄養士のお仕事。それは本当なのでしょうか。また壁にぶつかったときに、どのように乗り越え、現在でも栄養士として活躍していられるのはなぜなのでしょうか?

働いている人であれば、栄養士でなくても知りたいことの一つです。栄養士ならではの「辞めたい」と思ったときの対処法を紹介しています。

栄養学校に通っていながら、栄養士以外の道を選んだ方は少なくありません。なぜ違う道を選んだのかインタビューを行い、栄養士に対しての思いを聞いてみました。

働く職場によって栄養士の休みはバラバラ。例えば学校や会社の場合は土日はお休み、しかし病院などは不定期になります。職場別に栄養士のお休み事情について紹介。

新卒向け!
栄養士の就職活動マニュアル
【監修企業コメント付き】

さまざまな業種で幅広く活躍する栄養士は、自分が目指す職場の就活がいつはじまるのか、当然自分で判断しなければなりません。そんななかでも、指針となる就職活動の基本情報を紹介しています。

監修企業のグリーンハウスから、履歴書や面接の際にどのようなところを見ているのか、コメントをいただいているので、要チェックです!

求人倍率

ガッツポーズの画像

栄養士として働きたいと思っても、実際のところ求人状況はどのようになっているのでしょうか?厚生労働省から発表されている有効求人倍率のほか、それだけでは分からない採用動向や栄養士求人の背景などを詳しく紹介しています。

履歴書の書き方

履歴書の画像

基本的な履歴書の書き方と、やってはいけないこと、最低限守らなければいけないことなどを解説しながら、栄養士ならではのポイントも紹介。また、採用する側は履歴書のどの点を見ているのかも解説してもらいました。

面接対策

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面接対策の基本と、気をつけなければならないこと、熱意や好印象を与えるコツ、よく聞かれる質問とその対策について紹介。面接官はどのような点を見ているのかも解説します。

【基礎知識】栄養士のいろは

食と栄養のスペシャリストともいえる栄養士。栄養士として就職する前に、知っておいたほうがよいことを、紹介しています。まだ栄養士という職業についてよく分からないという方も、ぜひ参考になさってください。

栄養士と管理栄養士、どちらも栄養士法によって定められた資格のことです。栄養士は都道府県知事の免許、管理栄養士は厚生労働大臣の免許を受けて発行される資格です。職場での仕事内容もほぼ同じですが、そのほかの異なる点について解説しています。

働く場所や資格によっても大きく差が出る栄養士の年収。職種や勤務先ごとの平均年収、資格手当ての違いについて解説しています。

仕事は向き不向きも考えて決めるべきなのか、栄養士に限らず悩ましい問題ではありますが、どんな人が栄養士という職業に向いているのでしょうか。現役の栄養士の意見などもあわせて、紹介しています。

将来のステップアップを考えて、取得しておくと有利な資格、手当がつくのはどんな資格かなどについて解説しています。

実際に退職した栄養士たちのケースを紹介しながら、栄養士が退職するときの理由を紹介していきます。また退職という道を選ばないためには、どんなことが重要なのかも解説しています。

健康に対する意識の高まり、介護予防や治療食、「栄養教諭」の導入、そのほか、ビジネスの分野でも、栄養関連のサービスを展開する企業は増加し続けています。ニーズの高まる栄養士の将来性について解説しています。

栄養士と調理師は「食に携わるもの」として混同されやすい職種ですが、名前が違うように仕事の内容は大きく異なります。栄養士と調理師の役割の違いについて解説しています。

社会人として働きながら管理栄養士を目指す人も多くいるようですが、今の仕事を続けながら管理栄養士資格の資格を取得することは可能なのでしょうか?社会人になってから管理栄養士を目指すためのポイントを解説しています。

国家資格のひとつである栄養士資格。資格の取得には多くの時間と努力が必要です。栄養士の資格を取得することで得られるメリットを紹介しています。

栄養士の仕事から離れてブランクがある場合でも、再度栄養士として復帰することはできるのでしょうか?今後復帰を考えている人へ、その復帰するための方法について解説しています。

子育てと仕事の両立は女性にとって重要な問題です。栄養士として子育てをしながら働くことはできるのでしょうか?子育てと栄養士の仕事を両立するためのポイントやコツを紹介しています。

栄養士と栄養教諭は混同されやすい職種です。栄養士と栄養教諭の役割や仕事内容、資格を取得する認定試験の違いに加え、栄養教諭になるためのスキルについても解説しています。

栄養士としての実力を測る試験として、栄養士実力認定試験があります。この試験を受けるための受験資格や受けることによるメリットなどについて、詳しく解説しています。

フードサイエンティストとは食品科学教育協議会が認定する資格。食品に関して科学的な知識を有するスペシャリストに与えられる資格です。フードサイエンティストとして活躍できる職場や資格取得のための要件について解説しています。

特定保健指導担当の管理栄養士は、特定健診で生活習慣を見直すように指摘された対象者に対して、体質改善のための情報提供やサポートをおこないます。栄養士の特定保健指導の内容と必要なスキルについて解説しています。

公益社団法人日本フードスペシャリスト協会の認定資格であるフードスペシャリスト。その資格や仕事内容、栄養士との違いについて解説しています。

低栄養状態の患者を対象として栄養管理を行う栄養サポートチーム(NST)専門療法士と管理栄養士の関係、具体的な業務内容や仕事で必要なスキルについて解説しています。

栄養士の重要な仕事のひとつとして、食品アレルギー対応があります。保育所や学校給食などで栄養士として仕事をする場合、どのような対応をしていくべきなのか、そのポイントや注意点について解説しています。

大学や専門機関で栄養学を修め基礎知識はあるものの、実際に現場で栄養指導するとなると自信がないという新人栄養士は多いはず。ここでは栄養指導に自信がない場合の対策について解説しています。

食中毒など衛生面での事故を起こさないための衛生管理も栄養士の重要な仕事のひとつ。衛生管理とは具体的にどのようなものなのか、注意すべきポイントについて解説しています。

栄養士として前線で活躍し続けていくためには、スキルアップが欠かせません。栄養士としてスキルアップし、より成長していくためのポイントについて解説しています。

新卒および第2新卒として就職する場合、栄養士としての実務は未経験の方がほとんどです。実際に職場に出て自分が通用するのか不安を感じる方も多いでしょう。ここでは栄養士未経験の方が仕事を探す際の注意点について解説しています。

栄養士が受けられる研修にはどのようなものがあるのでしょうか。実務研修から栄養学の研修まで、多くの研修プログラムの中からどのようなポイントに着目して研修を選べばよいのかについて解説しています。

栄養士の職についても「土日は絶対に休みたい!」という場合、どのような職場を選べばよいのでしょうか?土日や祝日が休みになる栄養士の仕事についてリサーチしてまとめています。

栄養士が活躍できる人気の就職先

栄養士の資格取得後に就職先として選ばれる人気の職場を紹介します。まだ就職先を決めかねている方は、ぜひ参考にしてください。

病院や高齢者介護施設、学校、保育園などと契約して、給食業務を行う委託給食会社。ここでは委託給食会社の栄養士のメリットや、働く上での注意点などを紹介していきます。

直営施設の栄養士とは病院や施設に直接雇用される栄養士のことです。委託給食会社の栄養士との違いや直営施設の栄養士のメリット、働く上での注意点などを紹介していきます。

小中学校、保健センター、保健所などで働く公務員管理栄養士。詳しいお仕事の内容や公務員管理栄養士になるためのステップについて紹介します。

薬剤師がお薬を用意している間などに、食事や生活習慣でのお悩みを解決するために、アドバイスをするのがドラッグストアの栄養士のお仕事です。薬局外や地域の健康をサポートするために、さまざまな活動を行うドラッグストアの栄養士について、紹介しています。

病院や学校で働くイメージのある栄養士や管理栄養士ですが、中にはエステサロンや健康食品会社で働く方もいます。こちらでは美容業界の栄養士の仕事内容を紹介していきます。

スポーツ栄養学のプロフェッショナルであるスポーツ栄養士は、昨今ニーズが高まってきています。スポーツ分野に精通した栄養士の仕事とはどういうものなのか、スポーツ栄養士になるためにはどうすればいいのかを解説していきます。

研究・開発職の栄養士とは、研究機関や飲食品事業者、メーカーなどに在籍して栄養に関連する研究や飲食物に関する分析、開発関連業務をおこなっている栄養士を指します。研究・開発職の栄養士の仕事内容や必要となるスキルを解説しています。

児童養護施設において、栄養士の仕事は大きな役割を担っています。児童養護施設における栄養士の業務内容や仕事で必要なスキルについて解説していきます。

病院勤務の管理栄養士は、糖尿病や腎臓疾患の治療を行う内科に勤務しているイメージがあるかと思いますが、産婦人科に勤務して、出産前後の母子や婦人系の疾病を患う患者さんを栄養面からサポートする役割も担っています。産婦人科の栄養士・管理栄養士の仕事内容を紹介していきます。

給食を通じて生徒に食の知識を正しく伝えるとともに、身体の発達や栄養知識を伝える役割を担う学校勤務の栄養士。小学校や中学校で働く栄養士の具体的な業務内容や仕事で必要なスキルについて解説します。

幼稚園や保育園は子供好きの栄養士さんに人気の勤務先としてよく挙げられます。それでは幼稚園や保育園で働く栄養士の実際の仕事内容はどのようなものなのでしょうか?具体的な業務内容や仕事で必要なスキルについて紹介していきます。

社員食堂で働く栄養士の仕事内容は、社員に喜ばれるおいしい食事を提供すると共に、生活習慣病の予防や健康増進に配慮した栄養管理と健康管理、またそれらの指導が中心となります。ここでは、社員食堂で働こうと考えている方に向けて、社員食堂の栄養士の仕事内容や給与について詳しく解説しています。

患者さんの健康維持・回復をサポートする食事を提供するという大きな責任を持つ病院勤務の栄養士。病院で働く栄養士の具体的な業務内容や仕事を行う上で必要なスキルについて解説していきます。

施設を利用している高齢者の健康を栄養面から支える高齢者介護施設の栄養士の仕事について、具体的な業務内容や給与・福利厚生について詳しく紹介していきます。