就職活動する上での確認事項

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自身の活躍したい分野を明確にする

栄養士が働く職場には様々なものがあります。たとえば、病院や福祉施設、保育園、学校、社員食堂などです。その中でも委託給食会社に所属して働く栄養士も多くいます。

同じ栄養士という資格を活かして働くとはいえ、勤務する職場が違えば、仕事の内容や責任の種類・範囲なども全く違ってきます。だからこそ、就職活動する際には「自分がどのような仕事をしたいのか?」を明確にイメージしておくことが重要です。栄養士が働く各職場の特徴をよく調べ、理解し、自分のイメージや適性に合ったところを選ぶようにしましょう。

栄養士として働く職場の探し方

病院や学校など、自分が栄養士として活躍したい職場をイメージできたら、次に具体的な就職先を探します。探し方には色々ありますが、主な方法は次の3つと考えてください。

学校の就職支援制度を利用する

学校が用意している就職支援制度を利用し、希望のタイプの職場を紹介してもらいます。学校によっては、履歴書や自己PR書の書き方、面接の受け方などの細かい対策を用意している場合もあるので、ぜひ利用しましょう。

また学内での企業説明会がある場合は、積極的に参加しましょう。

求人サイトを利用する

求人サイトは多くの企業が掲載されているため、学生の利用も多く、就活生はまず登録をするといっても過言ではありません。

栄養士会のホームページを利用する

各都道府県の栄養士会が運営しているホームページ内にも、栄養士の求人情報がたくさん掲載されています。常に情報がアップデートされているので、随時ホームページをチェックするようにしましょう。

働く職場で必要な資格を確認する

栄養士の資格自体は、短大や四年制大学を卒業すると同時に取得ができますが、より高度な専門知識や技術が必要な国家資格である管理栄養士の資格を求められることがあります。

また、栄養教諭として学校への就職を希望する場合には、管理栄養士・栄養士の資格に加えて教員免許の取得も必要となります。

栄養士として就職する際には、働く職場の種類によって必要となる資格が異なる場合があると認識しておきましょう。希望する職場では、どのような資格を取得しておくことが必要であるかを事前に確認しておきましょう。

栄養士の就職試験は就職先によって異なる

就職試験では、一般常識を問う筆記試験に加えて、臨床栄養学、給食管理論、そしてSPIの試験などを受ける職場もあります。あるいは、公務員として就職したい場合には、公務員試験に合格することが必要です。

また、どの職場でも面接は必須ですが、職場によっては個別面接ではなくグループ面接の場合もあります。また、現在では対面だけでなくオンライン面接も主流になりつつあります。

他の職種と同様、栄養士も就職先によって試験内容・選考方法が異なります。就職を確実なものにするためには、早めに就職先に合った試験対策を行っていくことが大切でしょう。

まとめ

栄養士の有資格者が活躍できるフィールドはとても広いと言えるでしょう。一方で、活躍できるフィールドが広いだけに、自分が栄養士としてどのような職場で、どのような仕事をしたいのかを明確にしておかなければ、就職活動中に進むべき方向性に迷いが生じてしまいます。

自分が何をしたいのか、将来はどのようなキャリアを積んでいきたいのか、色々と選択肢となる要因があるはずです。焦ることはないですが、常日頃から目標(なりたい自分)を明確にした上で、早めに情報収集し、且つ慎重に自分の働きたい職場のイメージを持ち、計画性を持って活動を開始することが大切です。

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