「辞めたい…」と思ったら

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監修企業に聞く!
就業意欲に関する栄養士のバックアップ体制

監修者メモ

グリーンハウスでは、新卒採用選考の際に理想と現実のギャップをなくすため、入社前に先輩社員に会う機会を設けています。

現場の生の声を聞くことで働くイメージが沸くのと同時に、意欲向上にも繋がります。 人間関係の悩みは誰でもあるものです。1つの現場で合わない場合も、別の場所なら活躍できる環境があるはずです。

多くのチャンスがあるのが委託給食会社の良いところの一つと考えています。

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栄養士を辞めようと思うのはどんなとき?

働いていると「辞めたい」そんな瞬間が一度や二度、もっとあるという方も多いのではないでしょうか。一般的に栄養士として働く方々は、どんなときに辞めたいと感じたのか、ご紹介しています。

理想としていた仕事内容とのギャップを感じたとき

やりがいを求めて栄養士になったのに、同じ職場には栄養士が自分一人。責任も重く、また先輩がいないので指導もしてもらえず、困ったことを相談できる同僚もなく、辞めたいと思う人もいるようです。

人間関係で悩んだとき

職場のメンバーの大半が女性で、自分よりも年上の方もいます。それでも、栄養士という立場上、指示は出さなければならないし、間違いなどは指摘しなければならないのでストレスが溜まってしまい…。

体力的に厳しいとき

1日の多くの時間を費やすことになる調理の仕事。作業中は基本的に立ち仕事になります。常に大量の食事を作る仕事のため、使用する鍋などは家庭用とは比べ物にならないくらい大きくて重く、女性一人では持ち上げられないほど。

結婚や出産をするとき

結婚や出産を理由に辞めるかどうか悩む方も多くいるようです。専業主婦として今度は愛する夫のために、栄養士の知識をフルに活かすために辞める人、出産を機に子育てに専念するために辞める人などがいるようです。

栄養士を辞めたいと思ったときの対処法

栄養士を辞めたいと思ったとしても、対処法を知っているのと知らないのでは、心の余裕が違ってきます。悩みは人それぞれなので、すべての人に当てはまるわけではないですが、一度実践してみてはいかがでしょう?

仕事内容についていけない場合

遠慮なく先輩や上司に相談しよう!

どんな職場であれ、組織は一人では回っていません。仕事は職場メンバー全員で回していくものなので、仕事内容を理解できない場合は、同僚や先輩に遠慮なく相談しましょう。

栄養士は献立を作り、調理をするだけが仕事ではありません。病院、高齢者介護施設、学校、社員食堂など、それぞれの職場で求められることが違うので、委託給食会社の場合はいっそ職場の変更を求めてみるのも手かも知れませんね。

人間関係に悩んでいる場合

人事に相談してみるのも良いでしょう

体制の整っている会社であれば、相談窓口のある人事に相談することもできます。会社の人事は中立的な立場で親身に相談に乗ってくれるでしょう。どうせ聞いてくれないとは思わず、辞める前に1度相談してみましょう。

体力的に厳しい場合

何が体力的に厳しいのか会社に伝えましょう

こればかりは、すぐにどうなるものではないので、日頃の業務の何が肉体的・体力的に厳しいのかをはっきりと伝えましょう。職場の上司などに相談することで、改善が見られることもあります。

結婚や出産をした場合

栄養士の仕事は続けたいけれど、結婚を機に引越しをしなければならない場合、全国展開をする委託給食会社であれば、転居先に近い職場に異動の相談がよりしやすいと思います。

同様に、仕事は続けたいけれど出産を控えている場合は、産休や育休を取得する権利が法律で定められているので、それらの制度を利用するのも良いでしょう。

それでも転職を考えるなら

研修体制の整っている企業や委託給食会社がオススメ

栄養士の資格を取得し就職しても、職場によって全く仕事内容は違い、すぐにやりたいことができるとは限りません。また、大量の食事を用意する大変さは、実際に現場を経験してみなければわからないことばかりのようです。

ただ、企業によっては、研修体制が整っていて、現場を知ってもらう環境があるところもあります。また、委託給食会社なら相談しだいでは、別の業態(病院から高齢者介護施設へなど)へ異動ということもありますので、就職先選びの参考にしてください。