sponsored by 株式会社グリーンハウス
このサイトは 「株式会社グリーンハウス」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
高齢者施設や社員食堂などの産業給食施設をはじめとして、医療や学校などの就職・転職競争率が比較的高めな分野でもチャレンジできる株式会社グリーンハウス。
その秘密やグリーンハウスの栄養士として働く魅力を紹介します。キャリアモデル例やグリーンハウスで働く先輩栄養士さん達へのアンケートも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
厳選した旬の食材、調理法、そして、安全にこだわる株式会社グリーンハウスは、2,694ヶ所の施設・企業と提携(※)があり、日本のみならず、世界13エリアで多角的に事業を展開しています。
業界でも屈指の提携先を持つグリーンハウスでは、医療施設・高齢者介護施設・学校・社員食堂やホテルなどの産業等、幅広く事業展開をしているのが特徴です。 転職をしなくても様々な分野の配属先で経験が積めるので、幅広い視野を持てるようになり、将来どこに行っても困らない需要の高い栄養士になれるでしょう。
また、4,000以上のオリジナルメニューや高い衛生管理システムを持つなど、栄養士として吸収できるポイントを数多く持つ企業です。栄養士としてより成長したい人にはピッタリな働き方ができるに違いありません。
「人は会社の基本であり、財産である」との理念から、管理栄養士・栄養士を約2,000人以上(2023年9月時点)有し、国内を代表するフードサービス企業へと成長した今でも人財育成に率先して取り組んでいます。
入社後半年程度の手厚い研修を経て、キャリアの希望・適性・研修状況を踏まえ、個々に合った施設・企業に配属。その後もキャリアに合わせて、適切なタイミングで配置を決めてくれます。
新卒で入社する場合は、グリーンハウス独自の「人財育成プログラム」にのっとって、栄養士としての知識はもちろん、社会人としてのスキルを身につけることができます。
栄養士の基本的な研修だけではなく、B&I(ビジネス&インダストリー)、ヘルスケア、ホテルやレストランなどの業態別でも、専門的な知識やスキルが身につくような研修が用意されているのも特徴の一つです。
研修を受けたグリーンハウスの栄養士の多くは、そこから学んだ高いスキルとコミュニケーション力を生かし、スタッフを牽引するリーダー的な人財として活躍しています。
栄養士のキャリアアップの一つとして考えられる管理栄養士の資格取得。毎年の合格率を見ても働きながら資格の勉強をするというのは、なかなかハードルが高いもの。
しかし、グリーンハウスの「管理栄養士チャレンジ講座」では、eラーニングで過去問を学べるだけでなく、学習を進めるための充実したフォロー体制も整っており、合格に向けたサポートが受けられます。
また、同僚に管理栄養士が多い環境のため、先輩からのアドバイスを気軽に聞ける点も魅力です。グリーンハウス入社時は栄養士の資格のみだったけれど、会社のサポート制度を使いながら管理栄養士の資格を取得し、新たなキャリアを築いた方も多くいます。
次の「グリーンハウスのキャリアモデル例」にも掲載されておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
入社~1年 | 病院でヘルスケア部門の基礎を学ぶ 現場研修を経て病院へ本配属され、そこで基礎を学ぶ。 |
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3年目 | 特別養護老人ホームで彩りを提供 入居者の生活に彩りを提供するため、イベント企画や献立作成に携わる。 |
4年目 | 有料シルバーマンションで新たな経験を積む 高品質なサービスを提供する施設において、セミナー開催等初めてのポジションを経験しさらに栄養士のキャリアを積む。 |
6年目 | 特別養護老人ホームで働きながら管理栄養士の資格を取得 働きながら独学に加え、管理栄養士チャレンジ講座を活用し、管理栄養士の資格を取得。 |
8年目 | マネジメントの領域に イベントの企画から販促・当日の運営フォロー、新規オープン営業所の献立作成や、健康セミナーを実施するなど多岐に渡る業務に携わる。 |
16年~現在 | 栄養士としての活躍の場がさらに広がる グリーンハウス全社の統一メニューを企画・作成したり、栄養士研修を実施したりするまでに。他にも様々な業務に携わっている。 |
入社~6年 | 某企業の様々なタイプの社員食堂で経験を積む 1日1,200食の大型店舗や、365日稼働店舗など、様々な店舗運営におけるメニュー作成や発注などの栄養士業務を担う。特定保健指導やイベントでの栄養相談業務も経験するなど、幅広く活躍。 |
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7年~8年 | 某企業の社員食堂の所長に任命 所長として労務管理や業績管理業務を担う。 企業向けの栄養セミナーにて初の講師を務める。 |
9年 | マネジメント領域でさらに裁量権UP 営業所運営業務の経験を評価され、地区マネージャーとして十数店舗を管轄。マネジメントスキルをさらに伸ばしていく。 |
10年~現在 | ホテルのコンシェルジュとして就任 銀座に新規オープンしたホテルのコンシェルジュとして、メニューの監修やイベント主催など、ホテル滞在中の方々の心身の健康をサポートするポジションで活躍中。 |
グリーンハウスでは、栄養士・管理栄養士として多彩なフィールドで活躍できる機会と充実した研修制度、資格取得サポートが用意されています。新卒・中途ともに栄養職を積極採用しているようなので、興味を持った方は公式HPも参考にしてみてください。
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株式会社グリーンハウス
創業は1947年、慶應義塾大学の学生食堂からスタート。現在、企業、病院、官公庁等2,600以上の契約施設や企業から委託を受け、日本はもちろん世界でも食と健康をプロデュース。2,000名を超える多くの栄養士を抱え、創業時からの原点である「人に喜ばれてこそ会社は発展する」を理念として、日本の食を支えています。資格取得支援も活発。栄養士の知識を活かして成長していきたいという挑戦心のある人なら、活躍するための環境は整っています。
一般的な保険制度のほかに、従業員やその家族を生涯にわたり支援する仕組みや制度があります。さらに仕事の意欲を高めて成長を促す制度、頑張った結果に報いるような休暇や従業員割引などの制度も特徴です。
女性が多く活躍しているグリーンハウスでは、家族手当とは別に「子育て支援金」を支給。その他、育児休業や育児短時間勤務制度なども整っているのもポイントです。出産後の円滑な職場復帰を支援するための「出産育児一時金」「出産手当金」も支給されます。
グリーンハウスのHPで紹介されている、育休をとって復帰した3名のママパパ社員さん達が育休取得のきっかけや復職した後の話などを、赤裸々トーク。 3名に関わらず、みなさん気軽に育休を取得して気軽に復帰し、復職後も育休取得前と同様活躍しているようです。ぜひそちらも参考にしてみてください。
…など
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グリーンハウスで働く栄養士・管理栄養士は、幅広い分野でのキャリア形成や成長機会に魅力を感じ、入社を決めているようです。病院や学校、社員食堂など多様な現場で経験を積むことで、個々のスキルを高め、職場ではチームでの協力や人との関わりを大切にしている方も多い印象でした。子育てやライフスタイルに配慮した働きやすさも、長期的なキャリアを支えているように感じました。