休みはとれる?

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監修企業に聞く!栄養士のお休み事情

勤める病院や企業によって、それぞれ固定休なのか不定休なのか違います。まずは監修企業のグリーンハウスに、栄養士のお休みについて聞いてみました。

監修者メモ

休みは週休2日制で、土日休みもあればシフト制の場所もあります。その他、有給休暇、産前産後休暇、育児休暇(3年)、子どもの看護休暇、介護休暇、節目休暇などもあります。その他の福利厚生では、一般的な保険制度のほか、従業員とその家族を生涯にわたって支援する仕組みや制度を用意しています。

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グリーンハウスに勤める栄養士のお休みは?

株式会社グリーンハウスに勤める栄養士に、固定休か不定休か、また休日の過ごし方について聞きました。

学校給食栄養士の正面画像

学校(給食センター)の栄養士
黒澤さん

「地元のサッカーチームで汗を流しています」

給食センターなので、基本土日祝日は休みです!地元のサッカーチームに所属しているので、休日はサッカーをして汗を流しています。あとは友達と美味しいものを食べに行ってストレスを発散!

社員食堂栄養士の正面画像

社員食堂の栄養士
大山さん

「年パスで週末はディズニーランド三昧」

社員食堂なので休みは土日祝日。ディズニーランドとシー両方の年パスがあるので、ほぼ毎週末どちらかに行って、ミッキーに癒やされています♪

介護施設栄養士の正面画像

高齢者介護施設の栄養士
三澤さん

「ワンちゃんの写真を撮ってます」

毎月9~10日程度の不定休です。犬を飼っているので、近所の公園に行って写真を撮ってインスタに上げたりすることが楽しみです!

栄養士の休みについて
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編集部まとめ

調理をしたり栄養価の計算など、毎日のお仕事の疲れを癒やすために、皆さんそれぞれの休日の過ごし方がありました。休日にしっかりとリフレッシュすることが、休み明けの業務のモチベーションにつながっているのだなと感じます。

【職場別】一般的な栄養士のお休み事情

栄養士の休日、いろいろ聞くけど本当はどうなっているのでしょうか。栄養士のお休み事情についてご紹介しています。

なお、あくまでも一般的な情報ですので、採用される企業や施設によって違いがあることを、予めご了承ください。

病院で働く栄養士の休日

入院患者がいるため、土日・平日に関係なく、毎日、朝、昼、晩の食事を提供するため不規則シフトの勤務のところが多いようです。休日は月8日ですが土日に休めるとは限りません。

病院の栄養士に休みについて聞いてみました

高齢者介護施設で働く栄養士の休日

勤務時間帯については、日勤の場合には8:30~17:30までが一般的ですが、入所者がいるため土日・平日に関係なく、毎日、朝、昼、晩の食事を提供しなければなりません。そのため早番の場合には6時~、遅番の場合には10時~などの時間で対応しているところが多いようです。年間休日数は、105~120日程度といわれています。

高齢者介護施設の栄養士に
休みについて聞いてみました

幼稚園・保育園、給食センターで働く栄養士の休日

学校の給食を担当する場合は、年間休日が120日以上あり、土日祝がお休みという職場が多いようです。保育園は土曜もやっているので正確には土曜は休めませんが、残業もほぼ無く年末年始やお盆はお休みになります。

保育園の栄養士に休みについて聞いてみました

学校(給食センター)の栄養士に
休みについて聞いてみました

社員食堂で働く栄養士の休日

社員食堂で働く栄養士は、昼食の提供が主な業務のため、勤務時間も日中の時間帯が中心で完全週休二日制です。ただし、24時間稼働の製造工場のように、夜間の食事を提供する食堂もあり、その場合は夜間に働くシフトもあります。

社員食堂の栄養士に休みについて聞いてみました

スポーツ栄養士の休日

スポーツ選手を対象にしている施設が多く、実働8時間で年間休日数は105日程度といわれていますが、土日・平日に関係なく、毎日、朝、昼、晩の食事を提供しなければならないため、シフトの勤務のところが多いようです。

スポーツ栄養士に休みについて聞いてみました

栄養士の働く場所は、さまざまな業種へと拡大し続けています。そのため、実際に働いている職場によって、いろいろな勤務形態になり休日もまちまちなことが多くなっているようです。

栄養士の残業時間について

栄養士の残業の状況は勤務場所や業務内容によって異なります。 例えば、公務員や食品メーカーで働く栄養士は繁忙期になると残業を依頼されることもありますし、病院や介護施設など毎日決まった時間帯に入居者に食事を提供するような施設でも、ベッド数や受け入れ人数が多い大型のところになると、時間内に作業が終わらないなどの理由から残業が発生するということもあるようです。

基本、どの職場でも就業時間は決められていますが、業務上のやむを得ない理由で残業が発生したり、依頼されたりもします。事前に面接を通じて、残業の有無や状況を確認しておきましょう。

栄養士の夜勤について

「食事や栄養の指導」といった栄養士の基本的な仕事だけであれば、普通、夜勤は発生しません。しかし、介護付有料老人ホームや特別養護老人ホームといった福祉施設、そのほか入院患者のいる総合/大学病院などの24時間体制で運営している施設では、日中だけでなく夜間の勤務を求められることもあるようです。

ただし、このような施設では通常シフト制(3~4交代制)になっていますし、数人体制で勤務しているため、夜勤とはいっても個人に掛かる負担は大きくはないでしょう。加えて、仮眠が取れるところもあるようです。

また、通常の給料に加えて別途「夜勤手当」が支給されることもあります。夜勤ができる職場でフルタイムの勤務している栄養士は、日勤のみの栄養士よりも収入を得ている人が多いようです。

栄養士は連休を取ることができるのか

こちらも勤務している職場や環境により異なってきます。また、繁忙期や閑散期でも同様です。

特に企業に勤めている栄養士の方がその時期の影響を受けることがある一方、病院など365日毎日食事を提供している施設に勤めている方は、繁忙期や閑散期がほぼないためその影響はあまり受けません。

連休を取りやすい職場・環境は?

では、連休を取りやすい職場や環境はどの様なところでしょうか?一例を挙げるとするなら、学校給食があります。

夏や冬など生徒が長期休暇を取る際は休校となり、その間を「企業として休み」としているのであれば、連休を取得することも可能です。しかし、長期休みの間を「企業としての休み」としていなければ、他のスタッフと日程を調整する必要があるでしょう。

連休を取りにくい職場・環境は?

病院や特別養護老人ホームで、栄養士の配置人数が少なく、食事の指導から配膳、セミナーの実施に至るまで多くの業務が重なってしまうとなると、取得したい時期に連休をとることは難しい傾向にあります。

ただ、大型の施設でスタッフの人数も多い職場であれば、シフトを上手に調整すれば連休を取得することも可能となります。

このように連休の取得が難しい職場も少なくはありませんが、事前に休日の時期を取り決め、仕事に支障がないように調整すれば「連休の取得」は可能です。事前に上司や職場のスタッフに相談することもよいでしょう。